6月が近付くと、世の中のお父さんたちは妙にそわそわと落ち着かなくなります。
その理由は6月の第3日曜日の父の日に、家族からどんな言葉をかけてもらえるのかを楽しみにしているからです。
ですが、父の日は母の日よりも認知度が2割ほど低いため、忘れられることが多く、毎年寂しい思いをされているお父さんの方が多いのが現状です。
そこで、今年はお母さんと協力し、家族一丸となってお父さんたちに今まで忘れていた分も合わせて、お父さんが大好きなお料理と旨い酒を用意して、盛大な父の日パーティを開催してみてはいかがでしょうか。
しかし、旨い酒といっても星の数ほどある銘柄の中からどの日本酒を選んだら良いのか悩みますよね。
今回は、お父さんの涙腺を崩壊させる破壊力抜群のオススメ父の日ギフト「若竹 特別純米酒 父の日ギフト」をご紹介します。
粋な和製手ぬぐいに包まれたメッセージ付きの日本酒「若竹 特別純米酒 父の日ギフト」
静岡県島田市にある「株式会社 大村屋酒造場」は、「地域と共に生きる」をコンセプトに、地元の方々から愛される酒造りを行っている1832年創業の老舗蔵元です。
大村屋酒造場は、赤石山脈に発源し、駿河湾へと注ぐ大井川の伏流水と静岡酵母を用いて、落ち着いた穏やかな香りと深みのあるお米の味わいが楽しめる醸造を行っています。
大村屋酒造場の代表的な銘柄は「純米大吟醸 おんな泣かせ」や「特別本醸造 若竹鬼ころし」ですが、今回は、5月9日より210本限定で販売される「若竹 特別純米酒 父の日ギフト」をご紹介します。
若竹 特別純米酒 父の日ギフトは、シンプルで小粋な和風デザインの手ぬぐい1枚・通常ラベル＋無地ラベル各1枚・「おとうさんありがとう」メッセージがプリントされた首掛け1枚のギフトセットです。
「日本酒のギフトセットなのに、手ぬぐいや無地のラベルが入っているのっておかしくない？」と思われる方もいらっしゃるかと思います。
「若竹 特別純米酒 父の日ギフト」は、無地のラベルにお父さんへの感謝の気持ちを自筆で書いてボトルに貼り、首掛けをボトルにそっとかけて、720mlのボトルをオシャレな和風デザインの手ぬぐいで包み込んで贈るためのギフトセットなのです。
若竹 特別純米酒は、フレッシュな新酒の風味を損なわないようにボトルクーラーで急冷させ、暑さの厳しくなる6月でも心地良い爽やかな味わいを持っており、安らかで落ち着いた優しい香りと軽快で後ギレの良い味わいが特徴の清酒です。
今回は父の日のプレゼントにオススメの日本酒「若竹 特別純米酒 父の日ギフト」をご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。
自分でラベルをデザインすることで、世界にたった1つだけのオリジナルボトルとなるため、飲み終わったらインテリアとして飾っておくこともできますし、ボトルを包み込んでいたシックな和風手ぬぐいは日常生活でも使えるため、お父さんにとってはこの上ないプレゼントとなることでしょう。
是非、今年は若竹 特別純米酒 父の日ギフトでお父さんを驚かせてみてはいかがでしょうか。